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御嶽山の噴火災害でけがをした県内の男性2人が、国と県に損害賠償を求めて近く提訴することがわかりました。
提訴を検討しているのは松本市の会社員・鈴木康夫さん60歳など2人で、
2014年9月に6人のグループで御嶽山に登っていて被災し仲間3人が死亡して自身も大けがをしました。
2人は国と県に対し、事前に兆候がありながら噴火レベルを1から2に引き上げず、
山頂付近の地震計の故障を放置し適切な観測を怠ったとして、600万円の支払いを求めて近く地裁松本支部に提訴するということです。
噴火災害を巡っては、遺族11人が国と県に損害賠償を求めて係争中で、負傷者が提訴するのは初めてです。
鈴木さんは取材に対し「生還者として再発防止に取り組みたい」と話しています。
御嶽山噴火災害で県内の男性2人が提訴へ・負傷者では初の提訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00305290-sbcv-l20
雨降ってても天気予報が晴れだから傘ささないとか言いそう
自然まで操れるようになったか
というか噴火の2ヶ月ほど前に御嶽山登ったけど
「DQNの山登り」とか言われそうw
遊びに来てた奴らかよw
入山規制されるまでどうせ登るんだろうし人災ってのなら自分のせいだろうに
金の亡者め
とかなら応援する人もいそうだけどな。
それは被害者についても同じこと。
こういう悲しみが癒えた頃に突然金が欲しくなって
国訴えだすのなんなのマジで
いつ噴火して死んでもかまわない
くらいの覚悟で登れよ
金がほしいだけの乞食か
日本人とは思えない行為だな ( ゚д゚)、ペッ
死んでも文句は言えない。
少し兆候が見えたら即入山禁止になっちゃって
他でもない山屋から文句出るパターンになるんじゃね
もちろんスキーや海水浴も禁止w
危ない事は全て禁止にしとけば訴えられないからなw
言いようがない。
転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1496045929/
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