2017年8月25日、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)のインターネット接続サービス「OCN」で発生した通信障害に関して、
インターネット通信関連の識者は誤った経路情報が大量に流れたことが原因ではないかとの見方を示した。
ここでいう経路情報はルーターがBGP(Border Gateway Protocol)というプロトコルを使って交換するものだ。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)の岡田雅之氏は、
NTTコムは複数の組織と対等な関係でネットワークの経路情報をやり取りしているが(これを「ピアリング」という)、
そのうちのある組織が誤った経路情報を大量に流したのではないかと話す。
その結果、「NTTコムを介してインターネットに接続していた企業のルーターが、大量の経路情報を受け取り高い負荷がかかり、
一部はフリーズしたような状態に陥るなどして通信障害につながったのではないか」(岡田氏)とした。
ISP(インターネット接続事業者)などの組織は「AS番号」という番号で表される。NTTコムのOCNのAS番号は4713。
「NTTコムとピアリングし、大量の経路情報を流したのはAS番号15169の組織とみられる」(岡田氏)。
AS15169の組織は米グーグルである。
OCNの通信障害、米グーグルによる誤った経路情報の大量送信が原因か
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/082502137/
どういうことか教えろ!
強い雨が降ると繋がらなくなることはままあったが、そっちだと思ってたわ。
Yahoo!とかbingとかduckduckgoとか使ってやれよ
楽天証券止まってたって大問題じゃん
味方から撃たれたんじゃん
「どうした?」
「なんでもないっス」
日本中が大混乱
アメリカのミサイルは良いミサイル
アメリカのサイバー攻撃は良いサイバー攻撃
もうだめねこの国
貴重なパケットが行方知れずになったのか
OCN「こっちだよ」
B「楽天に行きたい」
OCN「こっちだよ」
C「Google行きたい」
OCN「こっちだよ」
意図的な可能性もあるだろ
今のやり方のままだといつまでもこういうのは付きまとうと思うよ。
正常の時は
>俺→プロバイダーA→プロバイダーB→プロバイダーC→2ch
と流れるのが、今回は
>俺→プロバイダーA→プロバイダーB→プロバイダーX→プロバイダーY→(回線が細くてパンク)→プロバイダーZ→2ch
ってなったようなもんか?
結局グーグルが原因だったか
smokepingでGoogle DNS見てるけどpingロスなしでフラット
O「東京から秋葉原に行く経路教えて」
G「とりあえず東海道新幹線に乗って新大阪まで行ってそこで駅員に聞いて」
O「おk」
悪の秘密結社にあるまじき体たらく
Googleに不具合原因追及するカスゴミの記事をみる機会がないだけなのかもしれないが
日本の大手企業の多数にダメージを与えることができるわけか
さらに、パニックになりかけてた連中も大量にいたわけで
いかに日本のネット社会が脆いか露呈してしまったわけだ
これを南北朝鮮人や中華が知ったらヤバイことになりそう・・・
もしくはハッキングされた?
この辺が妥当な落ちかと愚考する。
転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1503661158/
コメント
コメントする