新横浜ラーメン博物館の元広報担当で、ラーメンをはじめとするフードジャーナリストとして活躍した
北島秀一さんが9月1日亡くなった。51歳だった。死因は胆管癌だったという。
<中略>
フードジャーナリストの山路力也氏のツイートによれば( @ymjrky )「入院直前、北島さんに託された事。
『これで僕が死んだら、北島はラーメンのせいで死んだと言われてしまうだろうけれど、
僕の病気とラーメンはまったく関係無いということを、僕が死んだ後に必ず伝えて欲しい。』」とのこと。
<下記リンクより、一部抜粋。全文はソースで>
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140901/Mogumogunews_080.html

油を分解する胆汁の出すぎでだろ
多分、北島秀一先生の言、叱られるよ・・・
週1ぐらいに控えとけよ。
ってことなら言うとおりやと思う。
ラーメン頻繁に食べる人が
他の部分で健康に気を付けてるとは思えん
成し遂げたな
3年ぐらい前の記事じゃありませんか
そこは行列のできる人気店として営業を続けていた
しかしそこのラーメンは・・・
化学調味料たっぷりのスープに豚の脂が一センチも膜をはって浮いている
さらに冬場でもさほど湯気が立たない
湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ
常連の客はにんにくや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ汗をだらだら垂らして飲み込んでいく
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある
画鋲止めにされたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった
「みんな死んじまった」
おじさんは真新しい写真を指さした
「この人は肝臓ぶっこわしてついこないだおだぶつだ
こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるからもうじきだろうな
ウチみてえな高カロリー 高蛋白 食塩過多 化学調味料過多のラーメンを
週に四回も五回も食ってみろ 尻からラードが出るぜ
脂肪肝だって診断されたり 身体に蕁麻疹が出たり
それでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている
これだって全部じゃない 俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさんいるわけだ」
おじさんはさらに続けた
「それでもな この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ
手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない
身体に良くて美味いものを目指したこともあったが それじゃ店がつぶれちまう
結局 毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ 憶えてももらえないんだよな
変な連中だよまったく 銭払ってまで毒食いたがるんだから」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた
「外食してもラーメンだけはよせよ」
いい加減もう焼けよ糞スレ立てる奴を
51歳なら別に死んでもおかしくなくね?
二郎系で完食推してる店とかあの訴訟大国で無事に済むとは思えない
食べ物を粗末にした罰だと思う。
アイツらしい
あだ名
いくら野菜が入ろうが
年取ってからはわからんけど、100歳近くまで生きたらしい。
っていうか絶対ラーメン以外も好きに喰いまくってたろ
全店なんであそこまで脂っこく塩辛くするのか意味が解らなかった
地元の澄まし汁みたいな中華そばの方が断然うまい
合う合わないがあるんかな?
現在健康診断問題なし
もう一度言う
どこが一番先に逝くかの違いなだけ
時間の問題
転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1512465472/
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