農地でアパート建築ラッシュ 規制緩和受け、需要は無視
賃貸アパートなどを業者が一括で借り上げ、家賃もオーナーに一括で支払われるサブリース(一括借り上げ・転貸)契約により、都市郊外などに続々と建ったアパート。
「需要」とかけ離れた建築ラッシュは、まちづくりにも影を落としている。
埼玉県羽生市の中心部から車で15分ほどの田園地帯に、似たような外観の賃貸アパートが立ち並ぶ一角がある。
そのうち5棟を建てたオーナーの男性(67)は「建てる必要のないところに建ててしまったのではないか」と不安を漏らす。
https://www.asahi.com/articles/ASL7T6FCZL7TULFA035.html

>似たような外観の賃貸アパート
こんな陸の孤島に借りるバカがどこにいるんだよwww
農家はわけもわからず負債だけ抱えることになる被害者だわ
あれ最悪だぞ
誰が住むかこんなところ
段々家賃を下げられて
銀行の返済額を家賃で賄えなくなり
手放す羽目になる
が、賃貸人見つからず
数年後にサブリース契約金額下げられる
ローン返済できず
アパート没収
でも足りず
他の土地を売ろうにも農地だから二束三文
保証人にも迷惑かける
集団訴訟とかありそう
カモになってることにまだ気づかず今度はイージスアショアに6000億円とかいってる
稲刈りの後はカメムシ祭りか
家賃が駐車場込み1万なら借りるよ
借りまくるよ
事前に近隣の家賃や入居率や利益率を調べないと、
こんな事になるんだろうな。
シジババより
子供が相続対策で建ててるのが多い
補修もいい加減な手抜き業者がするしまぁ叩きまくった発注だから仕方ないんだけど
借金させて土地持ちに相続対策にアパート建てましょうとか上手いこと言って営業マンは100万単位の歩合
転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1532836310/
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