Google Chromeには2017年10月からJavaScriptの読み込みを無効化してページ読み込み時間を短縮する「NoScript」のプレビュー版が搭載されています。
このたび、モバイル環境での機能改善のために、Android版Google Chromeではこの「NoScript」がデフォルトで有効化されることになりました。
https://gigazine.net/news/20180827-google-chrome-java-script/
速度制限食らってなければ関係ない
ひらきっぱ?
SSLのときと一緒でこれ対応しないと確実にGoogle検索ランクを下げられる。
全部死滅してくれ
HTMLとcssだけで書けってことだよ
4GとかWi-Fi使ってる限りなにも変わらんな
あとjsオフにするとgoogleが提供してるreCAPTCHAが使えなくなる。
wwwは廃止。
パソコン通信へ戻ろう。
HTMLとCSS
文字リンクでええやろ
スクリプト重いし使う必要なんてほとんどないんだよ
全部CSS3でやろうとするんでもやもや
ユーザーはうっとおしいと思うだろうに
アナリティクスもjsだよなw
いかなる場合でもadsenseやrecapchaなんかは例外的に実行されるんじゃね
HTML5でそれ以上のもん作れるじゃねーか
ちょっと理由がわかんないんだけど誰か教えて
①「地域」「国」「観光エリア」のプルダウンで、「地域」で「南米」を選んだら
「国」が南米の国だけの選択肢になる
②「同意します」にチェックを入れたら送信ボタンが押せるようになる
③いっぱい入力する画面で他のリンク押しちゃったら
「移動すると入力した内容は消えてしまいます。本当に移動しますか?」
④項目名(タイトル)をクリックするとその項目の内容が表示される(wikipediaとか)
最初から全オープンでダラダラスクロールさせない
⑤ってかグーグルマップみたいな、右にズリってやったら足りない部分の
地図を都度ダウンロード
詳しい人解説オナシャス
ブラウザもjsは切るのが当たり前だった
そこに非同期通信の素晴らしさを世間に見せつけたサービスが登場する
Google Map だ
ブラウザ上でマップをつまんでスクロールさせる斬新なUIにWeb業界の誰もが震撼する
世の中はHttpRequestの新たな可能性に狂喜乱舞し、非同期通信マンセー!AJAXマンセー!に染まる
そして悪名の代名詞だったJSは様々なプラットフォームに根を伸ばし、数えきれないF/Wも生み出され現在のウェブの根幹を支える技術と言っても過言ではない程の存在になったのだ
Google「Javascript辞めます」
どないすりゃええ
ついでに色んなサービス提供してるユーザーのサーバーサイドも含めたJavaScriptを止めさせる方向へ、か
PHP、Perl、Python、.NETで構築してたユーザーが勝ち組みか
VBScript使えばなんの問題も無いじゃん
そうだろ?
転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1535358006/
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