日本は手術明けのニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)が登録メンバー外。2016年以来約2年ぶりの代表戦出場となる渡邊雄太(メンフィス・グリズリーズ)のほか、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、比江島慎(ブリスベン・バレッツ)、八村塁(ゴンザガ大学)、竹内譲次(アルバルク東京)の計5人が先発を務めた。
試合開始約2分間で0-5のランを許した日本は、渡邊が第1クォーター開始2分4秒にチーム初得点を記録すると、同3分27秒にバスケットカウント、同3分54秒にブロック、同4分20秒に再びバスケットカウント。連続得点で同点に追いつくと、今度は八村がジャンプショット、フリースローで得点を挙げる。渡邊はその後もリバウンド、3ポイントシュートなどでチームを引っ張り、途中出場のアイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)や田中大貴(A東京)も得点をマーク。篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)と馬場雄大(A東京)もチャンスを演出し、28-20と8点リードで最初の10分間を終えた。
続く第2クォーターは序盤に八村が連続ブロック。粘り強いディフェンスで試合をつなぎ、馬場がフリースロー、八村がジャンプショットで加点すると、開始3分16秒に比江島がバスケットカウントを奪う。36-27で迎えた同3分47秒には、竹内のアシストから八村の豪快なダンクでリードを2ケタに。試合の主導権を握ることに成功すると、終盤は富樫の3ポイント2本などもあり、49-34で前半を終了した。
第3クォーターはブラウンのダンクでスタート。開始1分16秒に渡邊が2ポイント、同1分52秒にブラウンが3ポイントを沈め、決められても決め返す展開で試合を進める。その後もブラウンのダンク、八村のフリースローやダンクなどで点差を23点にまで拡大。中盤以降は連続失点で相手に詰め寄られたが、八村のフリースロー、田中の3ポイントなどで突き放した。
70-50で突入した最終クォーターは、序盤にフリースロー2本と3ポイント1本で5点を奪われる。富樫と八村をコートに戻すと、開始2分5秒に馬場がスティールからの速攻でダンクを成功。同2分55秒には竹内がゴール下でファウルを受けながらシュートを決め、直後のフリースローも沈めた。その後もしっかりと20点差前後をキープしながら試合を進め、85-70で逃げきり。八村がチーム最多の24得点を挙げ、渡邊が17得点2ブロック、ブラウン、竹内、富樫がいずれも9得点の活躍を見せた。
■試合結果
日本 85-70カザフスタン
JPN|28|21|21|15 |=85
KAZ|20|14|16|20|=70
9/14(金) 0:44配信 バスケットボールキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00095083-bballk-spo
突破して当たり前なんだよ
これで落ちる競技なんて無いだろ
日本の球技代表で最弱だろ
もう少し盛り上がってただろうに
あれだけこれまで貢献してきた比江島が空回りしてたな
リトアニアの高校選抜に負けたこともあったな。
買春したチームがもう対外試合してるの?
普通は自重しないか?
日本の恥だよ
二人いると選手交代で休めるし戦力落ちないのがいいわ
それがカタコトの日本語のままなぜか帰化申請が通って、日本代表に加われば
その時点で「戦術ファジーカス」になってしまうと
そこまで日本のバスケが弱い原因はいったい何なんだろ?
身長
身体的能力
こいつはNBAでも余裕でやれるわ
錦織だけだろ
この試合は見ててスカッとするゲームだったな。
でも、思ったより差はつかなかったな。
八村、渡邊がいなかったら負けてたかもな、台湾よりは強かったやろ、カザフ。
というか本来日本が苦手なフィジカルが強いチームだったなカザフ。
それに完勝したんだから、やっぱ、八村渡邊の入った日本は強力だってことだな。
他競技と比べてもしょうがないじゃん、いろいろと条件が違うんだから。
サッカーって世界的に見てちびで手足が短い頭がでかい日本人に比較的向いた唯一の球技だと思うよ。
神様が日本人のために用意してくれた球技だな、あとは卓球くらいだな。
渡邊は攻撃面をもっと改善するか今のアジリティーを保ったままパワーを身につけないとNBAでは厳しいと思う
パワーのない守備の選手はNBAで役割を貰うのは難しい
これならテレ東に放映権一任した方がまだマシだった
どこもNBAばっかで、中国ですら国内リーグや代表の話はあまり聞かないし
強いオーストラリアも8チームで30試合ちょっとのリーグだし
一昔前は竹内兄弟が日本バスケ会の至宝みたいな感じだったのに、八村&渡邉と比べると圧倒的なレベルの差があるね。
日本人なんて使わず、オール黒んぼにしようぜ
育成が悪いってことでいいんじゃね?
テニスに至ってはカスしかやってないし
高3の運動部別スポーツテスト結果、主な球技 (大修館書店)
――――身長、体重、50m走、持久走、20mシャトルラン、立ち幅飛びの順番――――
サッカー171.19④ 62.17④ 6.96② 5分41秒② 109.90③-233.60④
野球……171.39③ 65.53① 6.92① 5分40秒① 110.64② 238.83②
バスケ…172.81① 63.85③ 7.06③ 5分42秒③ 111.15① 237.17③
バレー…172.78② 64.03② 7.14④ 6分01秒⑤ 099.32④ 246.60①
テニス…170.73⑤ 60.75⑤ 7.22⑤ 5分58秒④ 098.40⑤ 232.67⑤
ヤオミンも大柄ではあるんだろうけれど、彼くらいまたは彼より身長の高い選手がNBAにはゴロゴロいるのかと思っていたから意外だった
人間ってあまり大きくならないもんだね
190以上の高身長人口になると日本は人口数百万人の欧州の小国より少なくなる
単純にバスケ向きの人材が少ない国なんだよな
ラスト4戦は無理
渡邊も同様
だからBリーガーが頑張らなきゃならない
ワールドカップ予選よりアメリカの大学のほうが優先されちゃうの?
実力はそりゃすごいんだろうけど召集拒否とかもできちゃうの?
NBA>>>NCAA FINAL4レギュラー(八村)>Gリーグ>>>>>>>>世界選手権
渡邊はGリーグメインであれば出れるかもしれん
アメリカは予選をGリーグの選手で戦ってるからね。
八村塁は無理だろう。
ちなみに欧州もユーロリーグの選手たちは招集無理
FIFAと違ってFIBAは力がないから市場規模のデカいリーグは抑えられない
日本はベストメンバーで中国の段
八村渡邊抜きだとレバノンの段
ファジーカス抜きだと台湾の段
こんなイメージ
オーストラリア
中国、イラン、ニュージーランド
韓国、フィリピン
レバノン、ヨルダン
台湾、カザフスタン、カタール
シリア、イラク、インド、パキスタン、香港
その他
渡邊もクレバーなプレーが光った
日本バスケの新時代は始まったばかり
歴史を作れ!
転載元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1536872723/
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